
News Release
2010年7月28日
グローバルコモンズ株式会社
この度、グローバルコモンズ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:坪俊宏)は、動画セミナー作成配信SaaS『MovieCommons(ムービーコモンズ)』の出力形式に、これまでの「埋め込みHTMLコード」形式に加えて、eラーニングの国際標準規格であるSCORM(スコーム)形式(*1)を追加いたしました。
これにより、SCORM準拠のLMS(学習管理システム *2)との整合性が確保され、すでにLMSを社内で導入されているお客様は、『MovieCommons』を「SCORM準拠の動画・スライド同期コンテンツ作成ツール」として、および、「動画・スライド同期コンテンツの配信サーバー」としてご利用いただくことが可能になります。
当社では、LMSをすでに導入されているお客様、並びに、LMSを今後導入される予定のお客様、それぞれを対象とした「eラーニングオプション」の提供を開始いたしました。
(*2)LMSとは、Learning Management Systemの頭文字をとったもので、eラーニングにおいて、生徒の登録管理、学習教材の管理、コースの作成管理、生徒の学習履歴管理などを統合的に管理するシステムです。
このオプションは、MovieCommonsで作成した動画セミナーをSCORM形式で管理者のパソコンにダウンロードし、それを既存のLMSにSCORM教材として登録していただくことを前提としたものです。

このオプションは、MovieCommonsと併せてLMSをSaaS提供するものです。ご提供するLMSは、世界で最もメジャーなLMSソフトウェアであるMoodle(ムードル)をベースにカスタマイズしたシステムで、MovieCommonsとの併用に最適化したものとなっております。
LMSにて提供する機能は、(1)生徒の登録管理、(2)SCORM教材管理(動画セミナー型教材管理)、(3)小テスト作成管理、(4)コース作成管理、(5)学習履歴管理と非常にシンプルなものとなっております。これは、Moodle本来の多種多様な機能群から、動画セミナー型のeラーニングシステムに必要となる機能を限定して再構成したものです。

当社は、2010年7月28日(水)〜30日(金)に東京ビッグサイトで開催される『e-Learning WORLD 2.0』に出展いたします。また、7月30日(金)13:00から展示会場特設ステージにて開催されるパネルディスカッション『e-Learning 2.0 各社の取組と方向性(考え方)』にパネルの一人として弊社金子が登壇する予定です。
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